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しかばね先生の日常ブログ

しかばね先生(死かばね先生)の日常マンガブログ 連絡先→ shikabanec@gmail.com

私はあなたに私の涙を無駄にしません。

漫画 生活

 

ヤフーで翻訳したようなタイトルです。

 

 

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 そうです、ヤフーで翻訳しました。

 

 

お恥ずかしい話、私は学が無い。

好きな曲の英語のタイトルをヤフーで翻訳する事で、やっとその曲の本質に辿り着くことができるのだ。

 

ツイッターで細々描いている「I Don't Waste My Tears On You」という漫画のタイトルは私の好きな曲から拝借しました。

 

ま〜人気が無い。

 

笑えるほどにI Don't Waste My Tears On Youの続きをツイッターで上げる度にフォロワーは減って行く。

 

1番ショックだったのはツイッターを始めて間もない、本当に初期の頃から応援してくださった相互フォローしていた方からブロックを食らった事だ。

 

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初期からフォローしていただいてる方は祖母の漫画の続きが読みたくてフォローをいただいていると私自身、そう認識しているので無理もない。

 

突然よく分からないオリジナル漫画を上げ続けられたら「は?祖母の漫画の続きはどうした?」と呆れられる事は分かっている。

 

祖母の漫画を描く事は正直つらい。

 

私は漫画を描く事が大好きだ。

 

祖母の漫画を描いていると漫画を描く事が楽しい事だと思えなくなってしまう。

 

大好きだと思えなくなってしまう。 

 

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そんな時、祖母の漫画を描かせていただいてるサイトの方から「考えるのが辛くなってしまうようでしたら、一回忘れるぐらいの気持ちでいいです。」と、とても救われる言葉をいただいた。

 

私はその言葉に甘えてしまっている。

 

仕事として受けたにもかかわらず、描くのが辛い。

正直に言うと、祖母の漫画を描く事を待っていただいている状態だ。

仕事ができない私はダメな奴だ。

 

もう少し甘えさせてください。

 

 

そして最近、加藤マユミ先生からこういったメッセージをいただいた。

 

私は「ハットリと私。」を描くまで約10年かかりました。

というか、漫画に描こうという発想がなかった。

でも去年の12月になぜか描かなきゃという思いが溢れてきて1ヶ月で一気に描き上げました。ただし一度も読み返していません。

辛くて読み返せないのです。

それでもTwitterを通して多くの方が読んでくださって、何度も読み返してくださる方もいて、有難いです( ;∀;)
死かばね先生が描けないなら無理に描かなくてもいいと思います。

描くタイミングはおばあ様が教えてくれると思います(*^^*)

 

(加藤マユミ先生のリプライより引用させていただきました。)

 

 

泣いた。

このメッセージはスクショしてスマホのホーム画面にしている。

 

加藤マユミ先生、ありがとうございます。

こちらのメッセージ、本当に嬉しかったです。

 

いろいろな方から沢山暖かい言葉をいただいている。

本当にありがたい。

(返信などできなくてすみません) 

 

私は子どもの頃から漫画家になりたかった。

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祖母の介護が始まるまで、漫画を描いていくつか出版社に送った事がある。

 

結果は1度、賞をいただいただけで後はカスリもしなかった。

 

才能がない。それだけの話だ。

 

そして祖母の介護が始まり、漫画を描くのをやめてしまった。

 

ツイッターにちょっとずつ上げている漫画、I Don't Waste My Tears On you は祖母の介護が始まる直前まで描いていた。

未完のまま放り出した漫画だ。

描いてた当時のタイトルは「ロクとカッチャン」

 

続きはもう描かないだろうと、元の原稿は引越しの際に捨ててしまった。

 

 

それを今、何故か4コマにし、今の自分にしか描けない大切な人を失った気持ちや、バックグラウンドを上乗せして再構築して描いている。

 

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今、この漫画を描いていて、「漫画を描く事って楽しい事だ」と再確認している。

 

この漫画を描き終わった後、祖母の漫画の続きが描けそうな気がして笑えるほど人気がないのにツイッターに上げている。

 

もしかしたら、この漫画は自分を励ますために描いているのかもしれない。

 

そう思った。

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 駄漫画ではありますが、しばらくお付き合いくださると嬉しいです。

 

おわり