しかばね先生の日常ブログ

しかばね先生(死かばね先生)の日常マンガブログ 連絡先→ shikabanec@gmail.com

優しいインターネット

漫画の内容が暗いものが多いからかもしれない。

 
「漫画を拝見する限り、まだ心の闇が深そうなので悩んでいるならご相談に乗ります。」という、とてもハートフルな内容のDMを頂きました。
 
ありがたい。
 
こんなどこぞの何者か得体の知れない奴の事を気に掛けてくださるとは、ネットの画面越しとはいえ非常に心の優しい方がいるのだな、と、ありがたく思います。
 
他にも心配してくださる方が沢山いるようで…
 
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しかし私は病んでないので
 
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なんとお返しするべきなのか悩んでしまい
 
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めちゃんこ元気な絵を送らせていただきました。
 
 
Twitterにはリアル友人もフォロワーにいまして、ギャップがありすぎると言われるほど明るい人間です。
(自分で明るい人間ですと言い切るのもなんかヤバさがあるが…)
 
 
明るい記事や漫画も書いているのですが、なぜか暗い内容の漫画が注目されがちなので「この人…病んでいるのかも…」と思われてしまうのかもしれませんね。
 
 
 
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外国語って難しいな〜、このおねえちゃんなんて言ってんのかな〜??多分こうかな〜??と思って描きました。
 
 
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これが死かばね先生名義で初めてインターネットに載せた漫画なのです。
 
明るいですね。
 
心に闇を抱えてるとは思えませんね。
 
というか、確実に馬鹿が描いていますね。
 
 
なので心優しい方々は「この人あんな暗い漫画描いて大丈夫なの…?」という心配はいらないのですよ。
 
 
過去の暗い内容の漫画は自分の中で自分なりに消化し、乗り越えた今だから描ける事を描いています。
 
これは描いててツライな…と感じたら途中でドロップアウトしています。
 
自分の気持ちを擦り減らしてまで描くような事はしていませんので大丈夫ですよ。
 
これ描くのツラいわ〜〜!!と感じたらすぐ逃げます。
 
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ドロップアウトした描きかけの漫画が沢山あるので、続きが描けるようになったら公開しますね。
(待っていてくださる方、本当にすみません。)
 
 
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おわり
 

 

占いやジンクスなんて信じない。

こちらのブログへ載せていない漫画を時間がある時に回想を交えて少しずつ更新していこうと思う。

 
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朝のニュース番組などで必ず星占いのコーナーがある。
 
その日1番運がいい星座と悪い星座などをご丁寧にランク付けされ、金運や仕事運、恋愛運などを紹介する死ぬほどどうでもいいコーナーだ。
 
私はあのコーナーを見ながら「誰が信じるんだコレ」と思いつつ悪態をついている。
 
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しかし自分の星座が1位だと
 
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ちょっと嬉しいのである。
占いなんて全く信じないとか抜かしておきながらちょっと嬉しいのである。
 
学生時代、勉強も持久走大会も何も1位を取れなかった私が、なんの努力もせずに貰える1位。
 
そんなもんでもちょっと嬉しいのである。
 
 
 
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「今日は素敵なお誘いがあるかも」なんて言われた日には下心丸出しでちょっとオシャレしてみたり…
 
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そして「占いなんて信じない」と振り出しに戻る。
 
 
そう考えると私は実に何かに影響されやすい人間なのだなと思う。
 
 
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占いやジンクスなんて信じない。
 
 
二度と信じるもんか。
 

 

人は空を見上げて何を思うのだろうか。

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スマホの写真の中には誰でも必ず1枚は絶対に空の写真がある。
 
というような事を友人に言われ「いやいや〜ないない」と言いながらカメラロールを見ると
 

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あった。
本当にあった。
 
これは去年の夏頃だっただろうか、夕暮れ時の赤く染まり始める雲を見て、とてつもない気分に襲われ
 
「あぁ、終わりだ、夕日が夜を連れてやってくる、終わりだ。」
 
なんて、何が終わるのかよくわからないがセンチメンタルな気分に任せてうっかりポエムを呟きそうになった事を思い出した。
 
うお〜〜〜!!呟かなくて良かった…!!!
 
呟いてたら次の日、恥ずかしすぎてアカウントを消して逃亡するところだった。
 
(もし私がTwitterなどで空の写真をUPしながらポエムのようなツイートをしだしたら遠慮なく「おい、ヤバいぞ、頭大丈夫か?」と冷静に突っ込んでほしい。頼む。)
 
 
空は毎日私達に違う表情を見せてくれる。
 
 
遠足の前日には「明日雨が降りませんように」と自作のてるてる坊主を窓際に飾りながら空へお願いしたりした。
 
雨が降って遠足が中止になると
 
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「あれだけお願いしたのに!!このやろう!!」
 
と、空を恨んだ。
 
そんなこちらの勝手な都合で恨まれるなんて空からしたらたまったもんじゃないだろう。
 
空にいろいろな事を願ったりするのは子供の頃だけではない。
 
大人になっても天気ひとつで気持ちすら左右される。
 
 
 
時には一生思い出に残る空の表情がある。
 
 
 
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私はこの日の空の色を一生忘れないだろう。
 
そしてこの時の叔母の優しさを、一生忘れない。
 

 

クラスに必ずいた汚い子供は漫画を描いている。

長い文章があるので興味がない方は目ぇ半開きで読んでください。
(読まなくてもいいけど)
 

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自分が小学生の時、クラスに必ず1人はいた汚い子だったと漫画に描くのはなかなか今でも勇気がいるもんですね。
 
お風呂は夏も冬も4日に1度くらいのペース。
 
きっとガス代の節約の為だったんだろうが、同級生に「クサイ」と言われたのはかなりショックだった。
 
「お風呂は毎日入るもの」
 
他の家庭のお風呂事情を知った時にはビックリして「そんなに毎日お風呂に入ったら手がしわしわになりすぎて指紋が消えてしまうのではないだろうか?みんな大丈夫なのだろうか?」という明後日な心配をした事を覚えています。
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低学年の頃は父や母がいないのも、お風呂に毎日入らないのも、同じ服を着続けるのも、他の家庭を知らない私にとってはそれが「普通」で「お前は変だ」と言われてもどこが変なのかイマイチ理解してなかった気がします。
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しかし小学3年生くらいになると、みんな口が達者になってくる。
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「〇〇だから変だ、おかしい、汚い」と具体的な言葉の暴力が向けられた。
 
 
よく漫画やアニメなどで傷ついた時に「胸が痛い」という表現がある。
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本当に心臓の辺りに何か落雷が落ちたような痛みが走ったのを知ったのは小学3年生の頃だったと思う。
 
 
 
大人になった今ではその痛みの正体は心拍数が急激に上がったからだろうとロジカルな考え方ができるが、その痛みを初めて体験した時は
 
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本気でそう思った。
 
 
 
そして私の家が「変だ」と言われる1番の原因はネット上では一切書いてない。
正確に言えばネットでは描けない。
(ハイエナズマガジンvol.2でその事について少しだけ触れていますが。)
 
それはここでは書けないので説明しようがないが、一般家庭とは明らかに異なる異質な家庭環境だった。
 
「自分の家庭はおかしい、変だ。」
 
それをちゃんと自覚したのも小学3年生くらいだったと思う。
 
自分の力ではどうにも解決する事が出来ない問題というものは小学生の私にはあまりに負担がデカかったので夜はだいたい毎日泣いていた。
 
子供の泣き方というものは大声を出して「うわ〜ん」と思いっきり泣く。
 
祖母に気付かれないように声を殺しての泣き方を覚えたのも丁度この頃だった。
 
もし子供さんがいる方は注意深く寝る前などに子供さんの事を観察して欲しい。
何かしらの変化に気付いたら「どうしたの?なんで泣いてるの?何かあったの?」なんて理由を詮索するような声は掛けずにギュッと抱きしめてあげて欲しい。
 
理由を尋ねられると益々強がり「なんでもない!」とイジでも言わなくなってしまう。
 
ただただ誰かに頭を撫でて欲しい。
誰かに思いっきり抱きしめて欲しい。
 
そんな気持ちだった。
 
 
実は今でもこの自分を励ます妄想をしたりします。
 
もう大人になっているので、更に大人の自分を妄想し励ますなんて事はしていませんが…。
 
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(今の自分より大人っつたら立派な老人だ、なんだこの地獄絵図)
 
 
 
今はもっぱら逆で、子供時代の自分に喝を入れてもらっている。
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大人になるといろいろな事が鈍感になってくる。
悪く言えば利己的で、自分さえ良ければそれでいい、なんて汚い考え方も備わる。
 
子供の頃のあの真っ直ぐな正義感はどこへ行ってしまったのだろうか。
 
子供の頃の自分が今の自分を見たらなんて言うかな。
 
なんて事を妄想し、今を生きています。
 
あの時は今の自分よりも何倍も強かった気がする。
不登校児にもならず「くそったれ!」と歯をくいしばり毎日学校へ行っていた。
 
しかしその精神は意外な所でしっかりと今も受け継いでいる。
 
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人にどんな批判を受けようと、表現する事をやめない図太さ。
 
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まさかネットで漫画を描く上で役に立つとは思ってもいなかった。
 
 
 
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あの頃、絵が好きで1人でずっと漫画を描いていた。
友達がいなくても白い紙に自由に自分の好きな物語が描ける事が嬉しくてたまらなかった。
空想の世界は無限大だった。
 
図書室にあった火の鳥を読みふけっては火の鳥の続きを勝手に描いた。
(たしか火の鳥の威力を消してしまう魔法使いが現れる「魔法使い編」というファンタジックな内容だった。)
 
私の時代はもう手塚治虫の絵柄は古臭いと言われ(小学生は大体絵柄から入る。)誰も火の鳥を読む子供はいなかった。
 
漫画を買ってもらえなかった私は火の鳥が初めて読んだ漫画で、今でも大好きな漫画だ。
 
人間の愚かさ、生きる事、死ぬ事、人を愛するという事を火の鳥から学んだ気がする。
 
火の鳥は全てにおいて「生」と「死」が題材になっている。
 
火の鳥の影響力は今も尚、私の中で深く根付いており、余談ではありますが「死かばね先生」という名前、綺麗事だけでは済まされない「生」と「死」をテーマに漫画を描きたいと思って付けた名前です。
 
大人になり私は相変わらず漫画を描いている。
 
そして私は相変わらず絵がヘタクソだ。
 
しかし「描きたい、伝えたい」そんな気持ちさえあればどんな批判を受けても必ず誰かに伝わる。
 
私はそう思っています。(真面目か)
 
沢山のリプライやDM、ありがとうございました、全て読んでいます、本当にありがとうございます。
 
返信できなくてすみません。
フォローお返しできないままですみません。
 
これからもヘタクソながらも漫画を描きたいです。(真面目か)
 
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誰かの気持ちを動かせた事。

偉そうな事を言える学も無く、人様に胸を張って自慢できる事もこれといってない。

 
どちらかと言えば劣等感の塊のようなみみっちい性格ではある。
 
それを隠しても仕方がないので、親がいない家庭で祖母に育てられた事や体験した事、思った事などをヘタクソな漫画で描いている。
 
みみっちい性格が故のいやらしさなのか、昔の出来事を異様に覚えいる。
 
あの時こうしていれば良かった。
あの時は嬉しかった、その嬉しかった気持ちを相手にきちんと返せていただろうか。
 
あの時、
 
あの時、
 
あの時。
 
今更ではあるが過去の出来事を思い出すと後悔が頭をよぎる事ばかりだ。
 
今までTwitterやネットで上げた漫画を後になって読み返してみると、みみっちさや心の狭さが如実に表れており、実に後味の悪いものが多く劣等感の塊であることに自分でも少し引いてしまう。
 
そんな漫画でも描いて良かったなと思う事があった。
 
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Twitterにいきなりステーキのお肉の写真が上がっているといきなりステーキに行きたくなる。
 
品のいいグラスにビールが注がれた写真が上がっているとビールが飲みたくなる。
 
そんな軽い気持ちでつぶやいただけかもしれない。
 
しかしそう思っていただけただけで私は嬉しかった。
 
この気持ちを忘れないためにブログに残しておこう。

 

石ころと星の砂

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私はとても優しい人達に囲まれて育っていたのだな、と今更気付く。
 
人生は長いようで短い。
 

 

かずしの意思

 
ゲームの話をします。
暇で暇で死にそうな方だけ読んでいただけたら幸いです。
 
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二ノ国 漆黒の魔導士というゲームをご存知ですか?
 
 
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制作は今や妖怪ウォッチで不動の地位を築き上げたレベルファイブ
そしてアニメーション制作はあのスタジオジブリ
 
とても豪華!!

 
DSとプレステ3でタイトルは少し違うものの、ストーリーはほぼ同じ内容で発売されています。
 
 
 
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発売当時、プレステ3の方を買いプレイしていたのですが、この時の私はもう心の荒みきった汚い大人で主人公の少年の汚れを知らない真っ直ぐな正義感が鼻につき「わしはこんな純粋じゃない…ちょっとウザい…」なんて悪態をつきながらも、せっかくお金を出して買ったのだから最後までやろう…面白くなくても絶対最後までやってやる!
と、ムキになりバイキングで沢山食べて必ず元を取ってやる!!みたいなセコい精神でプレイしていた記憶があります。
 
 
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ゲームを進めるとこれがなかなか面白く、今まで歯が立たなかった強い敵をなぎ倒す主人公の少年の成長を自分の成長のように錯覚し「10年早いんだよっっ!」なんてイキがったりもしつつ、気がつくとあっという間に最後まで楽しくプレイしていました。
 
…そんな事があったのをつい最近まで忘れていました。
 
 
思い出したきっかけは最近近所の中古ショップでニノ国のDS版が500円で投げ売りされているのを見つけ「…なんでこんなに面白いゲームを500円で投げ売りするのか…可哀想に……家に来るか…?」と野良猫を見つけた時のような感覚になったので購入して帰りました。
 
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ソフトとは別にプレステ3版の方にはなかったなにやら立派な分厚い本も付いている。
 
 
よし!やるぞ〜〜〜!!!
 
 
プレステ3版はクリアしていたので勝手知ったる我が家のような感覚で3DSにソフトを差し込む。
 
DSソフトの仕組みは据え置き機とは違い、ソフト自体にセーブできる記憶媒体があるので中古品は必ず前の持ち主のプレイデータが入っている。
 
 
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私はこの前の持ち主のデータを見るのがとても好きなので一目散に「つづきから」を選択します。
 
 
 
 
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なるほど、前の持ち主は「かずし」か…プレイ時間4時間とは余りに少なすぎるぞかずし…物語の序盤だぞかずし…。
 
 
 
前の持ち主の情報をひとしきり確認して気が済んだので早速「はじめから」を選択し、このソフトはもう私のものだぞ!と、かずしのデータに上書きをする。
 
この物語は主人公の少年が魔法使いになる契約から始まる。
 
 
 
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そこでプレステ3にはなかったこの本が大切な鍵となる。
 
 
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この本の内容は魔法を使う時に重要な魔法陣が
描かれている。
 
 
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このように魔法を使う時には、この本を見ながらDSのタッチペンで魔法陣を書かなくてはならない。
この本をなくしてしまったらゲームを進めることが出来なくなってしまう大切な本だ。
プレステ3の時にはなかったゲームと本の連動はなかなか面白い。
 
 
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そんな大切な本の1ページ目には契約書がある。
 
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ゲームの中でその契約書をよく読んでサインをするように促された。
 
 
 
必ず右から靴を履かなくてはならない……
 
守れないかもしれない…。
 
そんな事を考えながらサインを本に書こうとすると…
 
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出た
 
かずし!!!!!
 
ちゃんと契約書にサインするも、4時間そこいらでプレイをやめてしまったかずし!!!!
 
そして本をめくると
 
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ニノ国の言葉で書かれた文章が全て訳されて書いてあるではないか!!
(この文字を訳すのにはけっこうな時間が掛かります。)
 
 
……こんな労力をかけて訳したのに4時間そこいらで根をあげるかずし!
 
 
なにがあったんだかずし!!!!
 
 
そしてゲームの中では「きみの名前を教えてね!」と私の名前を入力するよう促される。
 
 
 
 
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これはもう「かずし」と名乗るしかないだろう。
 
 
かずしが契約書にサインし、頑張ってニノ国の言葉を訳して本に書くも、4時間そこいらで根をあげて売ってしまったかずしの意思を引き継ぐしかないだろう。
 
そして私は「かずし」として新たなる冒険へ出かけるのであった…。
 
 
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